いびきを防止、対策する方法として、【口呼吸を治す】というのがあります。
口呼吸というのは、いびきの大きな原因の一つです。口呼吸を治し、鼻呼吸にするということがいびきを治す大切な事です。
しかし、単に口呼吸を鼻呼吸に治せばいいというものではありません。鼻の疾患があるために口呼吸しかダメという人も少なくはありません。そのためにはまず鼻の疾患を耳鼻咽喉科などで診察を受けて治しましょう。
口呼吸を治す方法としては以下の方法がありますので、参考にしてください。
【マウスピース】
これは既製品のマウスピースの事で、通常に言ういびきや睡眠時無呼吸症候群の治療用として使われている歯科器具装置のマウスピースではありません。
この既製品のマウスピースを使うことによって鼻呼吸に戻る可能性があります。
【おしゃぶり】
口呼吸になった原因というのは、赤ちゃんの頃に早めに「おしゃぶり」を外された事が原因だと言われています。
ということは、おしゃぶりをするようにすれば子供だけでなく大人でも口呼吸から鼻呼吸に戻す事が可能だと言われています。
これを期待して、恥ずかしいかもしれませんが一日に数時間だけでもおしゃぶりする生活をしてみるのもいいかもしれません。
【テープを口にして口を閉じる】
口呼吸というのは口で呼吸する事ですので、口を閉じて鼻呼吸する習慣を付ける事が大切です。睡眠時に口にテープを張ることで鼻呼吸を促す事が効果的だと言われています。
この口にするテープにはセロハンテープなどのものだと唇が荒れたりしてしまうので、市販されている「マウステープ」などを使用するようにしたほうがいいかもしれません。
いびきを防止・対策する方法として以下の方法がありますのでご紹介します。
【生活習慣を改善してみる】
「いびき」をいつもかいている場合、または原因が分からずにいびきをかいている場合は「生活習慣の見直し」からやってみて、いびきが改善・解消されるかどうか見てみることが大切です。
生活習慣の見直しと言っても色々ありますが、とりあえず以下の事を見てみてください。・肥満気味の人は、ダイエットをしてみる。
・アルコールの過剰摂取を控える。
・睡眠薬や精神安定剤などの薬の服用を控える。
・生活を規則的にする。
・禁煙してみる。
上記のうちでも、「喫煙」というのは上気道の炎症を引き起こす事があり、結果上気道が狭くなりいびきをかきやすくなってしまう可能性があります。
【枕を変えてみる】
上気道などの喉が狭くなる症状は、枕を使用している人が多いです。これはいびきの原因ともなります。枕などの寝具が原因でいびきをかいている場合は寝具を変えてみることが必要になります。
以下に、寝具によっていびきをかきやすい原因を挙げてみます。
・枕を使っていない場合
・固い枕を使っている場合
・高い枕を使っている場合
・敷き布団などのマット類が柔らかすぎる場合
以上です。寝心地が悪いと健康を害する可能性がありますので注意が必要になりますので、「寝返りが楽に出来る寝具」「横向きで寝るのが楽な寝具」などに変えられるのなら変えたほうがいいかと思います。
もちろん、寝具を変えたからと言っていびきが解消されるという保障はありませんが、解消される場合もありますので、見直してみてもよいかもしれませんね。